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ミキ・エレタ
MIKI ELETA
ミキ・エレタ
ファンタジックなメカニズムで、
時の世界をダイナミックに表現する
天才クロックアーティスト

1950年、旧ユーゴスラビア(現ボスニア・ヘルツェゴビナ)のベオグラード生まれ。1973年にスイスに移住し、1996年からキネティック・アートとクロックのアーティストとして本格的に活動を開始する。2003年にはラ・ショー・ド・フォンの国際時計博物館のエントランスにあるクロック、サント・クロアのオルゴール自動人形博物館のために音楽演奏機能付きの彫刻作品を製作。アーティストとして不動の評価を獲得する。2004年からはオーダークロックの製作に専念。2006年にバーゼルフェアに初出展。ファンタジックで芸術的なクロックを製作するアーティストとして世界的に知られる存在となる。以降、スイス国内に限らず、上海、香港、ジュネーヴ、ロンドン等で展示会を開催し活躍中。頭に浮かんだアイデアをスケッチし、手作業で部品を製作し、組み上げていく過程が何よりも楽しいという生粋のアーティストであり、クロックに関しては、以前に製作したものと同じものは絶対に作らないことをモットーとしている。

■時計動画
■時計説明
■インタビュー

Tres Caracoles
トレス カラコレス・3匹のかたつむり(2014年作品)
時計機能と音楽機能、ふたつを兼ね備えた
コンプリケーション・ミュージカルクロック
独立時計師として、またキネティックアーティストとして、デザインも機能も、ひとつとして同じものがない、ユニークなアートクロックの製作を続けるミキ・エレタ。
「3匹のかたつむり」と名付けられたこの作品は、部品のすべてがエレタ氏の工房で、自身の手でひとつひとつ製作され、その手で組み上げられた世界でただひとつの芸術的な卓上クロックだ。

2014年春にスイス・バーゼルで開催された世界最大の時計宝飾見本市バーゼル・フェアで初公開。ブルーエナメルの装飾が施され、1秒で往復する真鍮製の振り子を備え、独自に開発したエレタ式の脱進機構との組み合わせで、クロノメーター級の精度を実現している。

振り子の左側にディスク式の時表示、右側にレトログラード式の分表示、さらに右側に都市名ディスク式のワールドタイム表示、また振り子の奥にデイト表示、さらに振り子の軸の上の奥にディスク式のムーンフェイズ表示、星座表示を備える。


また本体正面のいちばん右にあるワールドタイム表示の後ろには、背の高さ数センチのガラス製のダンサー7名とミュージシャン4名が乗った歯車があり、ミュージカル機能が作動すると約10秒間の小さなショウが始まる。本体最上段後ろ側のプロペラが回転すると共に、ダンサーの乗ったディスクが回転し、チャイムの音に合わせてダンスを踊るのだ。時を刻み、音を奏でるその姿は、まるで卓上のサーカスを観ているよう。これほどファンタジックなデザインとメカニズムを持つクロックは他にない。

これほどファンタジックなデザインとメカニズムを持つ
クロックは他にない。



Tres Caracoles
トレス カラコレス・
3匹のかたつむり
(2014年作品)

ご成約済み


 

※ギャラリーは、完全ご予約制になります。

 
 
サイズ

左右・約390×高さ・約350×奥行・約125mm