2016年9月28日 (水曜日)
ルドヴィック・バルアー「アップサイドダウン」

みなさま、こんばんは。

 

今日は、独立時計師「ルドヴィック・バルアー」氏を詳しくご紹介します。

 

ルドヴィックと言えばこの時計。

 

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アップサイドダウン マザーオブパール限定版

 

 

ルドヴィック・バルアー氏は、フランソワ・ポール・ジュルヌ氏のもとで愛弟子として7年間務め、満を持して自身のブランドを立ち上げた独立時計師です。

 

独立時計師協会(AHCI)では「キャンディデイト(準会員)」として登録されていますが、素晴らしい作品を生み出していることから、正会員とともに協会主催のイベントなどにも多数参加しています。

 

卓越したアイディア力を持ち、アップサイドダウンのムーブメントは「シンプルに見える複雑機構」とも言えるユニークな作りになっています。

 

ダイアルの数字表示がひっくり返っているということについては、過去の他社大手ブランドのデザインにも時計の外周に沿って数字の向きが並んでいる作品がありますから、さほど違和感を覚えません。

 

しかし、ルドヴィックの時計は今の時刻の数字だけ正しい方向を向くというカラクリがついているのです。

 

数字を一つずつ回してしまえ!!という発想が、シンプルですが誰も思いつかない斬新なアイディアでした。

 

ただし、このアイディアを実現化するには、時計のダイアル作りにかなりの労力がかかります。

盤面の一つ一つを綺麗にくりぬかなくてはならないのですから、素材選びも慎重に行われるのです。

 

 

独立時計師の時計はどのブランドも日本円にして1,000万円前後からの価格帯であり、全般的に高価なイメージが強いかと思いますが、その理由は「ムーブメントの独自開発」にあります。

 

ムーブメントの開発費用はどの複雑時計に関してもさほど変わりませんが、一つ出来上がったムーブメントに対しどれだけ作品を生み出せるかとなりますと、単独で製作している独立時計師は生産数が限られます。

 

生産数が限られても、一から自分の手で発想し作り上げる時計を生み出しお客様と分かち合いたい!と強く思うのが、「独立時計師」なのです。

 

もともと、本人が手掛ける数に限界があるのであれば、本当の意味で時計師のぬくもりや意思が伝わってくるようなブランドをご紹介したい、それがステラ・ポラーレのブランド選びの根底にあります。

 

ルドヴィックの作品、アップサイドダウンは「さかさま」という意味ですが、実はこの時計のケース側面は絶妙な仕掛けが施してあり、覗き込むと映り込んだその人が「さかさま」に映るのです!!

 

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ご自身の目で、このユニークで不思議なカラクリを確かめるためにも、是非ギャラリーに観にいらしてください。

 

ルドヴィックの狙いどおり、みなさまをワッと笑顔にしてくれることでしょう。

 

 

 

 

作品ページはこちらをご覧ください。

http://stella-polare.co.jp/contents/collection/06_03.html

★ステラ・ポラーレは日本で唯一の「ルドヴィック・バルアー」の正規取扱店です。

 

 

 

 

 

 

 

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