2016年9月22日 (木曜日)
アンティーク懐中時計美術館(9)

みなさま、こんにちは。

 

今日は秋分の日。

今年は116年ぶりに、23日ではなく22日が秋分の日となった珍しい年とのことです。

 

関東ではここ2~3日前からぐっと気温が下がり、ようやく残暑も過ぎ去ったようですね。

 

さて、本日の時計美術館はこちらをご紹介しましょう。

 

パテックフィリップ アンティークポケットウォッチ(18金)

ハンターケース レバーウォッチ 1887年製

 

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ケース表側です。

フラワーバスケットの彫金が見事です。

 

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ケース裏側も同様に細かい彫金が施されています。

 

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そしてケース側面。

側面まで、この細かさです!

 

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サイズは33ミリと小ぶりですが、ハンターケースとなっており、とてもしっかりした作りです。

 

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キュベット(内蓋)もあります。

 

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ダイアルも針も非常にシンプル。

非の打ち所のない、美しさです。

 

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ムーブメントも美しいです。

 

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キュベットにもパテックフィリップ社の彫刻が施されています。

 

懐中時計のケースに施される彫金の中でも、かなり手の込んだ作品です。

プレヴューの際に惚れ込んでしまい、オークションにも熱が入りました。

 

小ぶりでも存在感たっぷりの逸品です。

 

 

 

 

お問合せはこちらから

https://stella-polare.co.jp/contents/form_gallery/index.html

 

 

株式会社ステラ・ポラーレ

ステラ・タイムピースギャラリー

 


2016年9月21日 (水曜日)
アンティーク懐中時計美術館(8)

みなさま、こんばんは。

 

本日の時計美術館はこちらの懐中時計をご紹介します。

 

パテックフィリップ アンティークポケットウォッチ(18金)

ベイリー・バンクス&ビドゥル社製ケース レバー ドレスウォッチ

1921年製

 

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Bailey Banks & Biddle Co., Philadelphia社製のケースにパテックフィリップのムーブメントを搭載した、コラボレーション作品です。

 

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黒エナメルで施された装飾が金色に映えとてもシックな印象です。

この時計の取っ手部分(ボウ=弓とも呼ばれます)は、形状が丸い場合は主に米国への輸出向け、三角などの場合は欧州向けだそうです。(独立時計師談)

 

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ムーブメントには、両社の刻印が施されています。

 

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ベイリー・バンクス&ビドゥル社の刻印

 

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パテックフィリップ社の刻印。

 

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ケース蓋裏にもパテックフィリップの刻印があります。

 

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この作品は蓋部分にヒンジのついていないタイプです。

 

そのため、このケースの薄さも実現しています。

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ケース径は46ミリ。

薄型ムーブメントに、不要なところはすべてそぎ落としたシンプルなケース。

とても美しい時計です。

 

 

 

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2016年9月20日 (火曜日)
アンティーク懐中時計美術館(7)

みなさま、こんばんは。

 

本日の時計美術館はこちらの懐中時計の詳細をご紹介いたします。

 

パテックフィリップ アンティークポケットウォッチ(18金ピンクゴールド)

オープンフェイス レバーウォッチ 1882年製

 

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1880年代の美しい懐中時計です。

 

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ケース裏のモノグラム彫金も細かく繊細で見事な出来栄えです。

 

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キュヴェット(内蓋)付きのムーブメント。

 

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ムーブメントはこちら。

 

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内蓋にもパテックフィリップの彫刻がされています。

 

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実はこの懐中時計には専用ケースが付属しております。

革製の年代を思わせるケースです。

 

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内部はベルベット生地で、懐中時計にピッタリのサイズに作られています。

 

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納めるとこのような感じです。

 

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そして、蓋の内側には、1889年にグランプリを受賞したと書かれています。

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記念に製作された作品なのかもしれません。

 

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ケース径が32ミリと、こちらも小ぶりな作品ですが、このように組み紐のストラップをつけて和装に合わせても素敵ですね。

 

 

 

 

 

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2016年9月19日 (月曜日)
アンティーク懐中時計美術館(6)

みなさま、こんにちは。

 

本日の時計美術館は、弊社のコレクションで一番古い懐中時計を、詳しくご紹介いたします。

 

Gilles Martinot 社製 アンティークポケットウォッチ(金箔真鍮)

オープンフェイス キーワウンド オニオン ヴァージウォッチ 1670年製

 

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ケース径は57.5ミリとおおきく、ぽってりとしたタマネギ型になっています。

 

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そのため、「オニオンウォッチ」と親しみを込めて呼ばれていました。

 

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オープンフェイスで、このように開くことが出来ます。

 

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そして、6時の位置にある小さなつまみを引きながらムーブメントを開けます。

 

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3つのパーツが折り重なるような構造になっています。

 

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ムーブメントの上部には美しい彫刻が施されています。

 

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ムーブメントは、ヴァージ脱進機。

振り子の動作から動力を生み出すようになった最初の機構です。

 

この前までは、水時計や日時計と言った、一直線に流れる時間の概念を捉える時計だけでした。

 

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この時計は、キーワウンド(鍵巻式)ですので、時計の針の中心部分にカギを差し、回すことで巻き上げることが出来ます。

 

古い懐中時計は、巻くための鍵がついているものといないものがあります。

この作品はカギが付属していなかったため、写真のような鍵束から合う鍵を探します。

(もちろん、ご購入の際には合うカギを一緒にお付けします)

 

 

340年以上も前の古い作品ですが、時計の歴史の中でも重要な作品です。

古き良き時の流れを感じることのできる逸品です。

 

 

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2016年9月18日 (日曜日)
アンティーク懐中時計美術館(5)

みなさま、こんばんは。

 

本日の時計美術館は、こちらを詳しくご紹介いたします。

 

パテックフィリップ アンティークポケットウォッチ(18金)

ハンターケース(ティファニー製) レバーウォッチ 1908年製

 

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ハンターケース仕様、ティファニー社とパテックフィリップ社のコラボレーション時計です。

 

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ハンターケースは横開きになっています。

 

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18金のキュヴェット(内蓋)がついており、34ミリと小ぶりながら存在感のある時計です。

 

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文字盤のエナメルは美しい白色を保っています。

 

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ムーブメントはこちら。

 

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ケース裏にもティファニーの刻印があります。

 

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チェーンは当時の物かどうかの確認はできませんが、引き輪が二つ付いたタイプです。

これから涼しくなり、紳士のスリーピーススーツからちらりとチェーンが覗くと、とてもおしゃれですね!

 

 

 

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2016年9月17日 (土曜日)
今夜は満月、お手元のムーンフェイズは・・・

みなさま、こんばんは。

 

今夜は、満月ですね。

 

ところどころ曇り空ですが、秋の美しいお月様をご覧頂けたのではないかと思います。

 

ところでみなさまは、夜空のお月様に負けないぐらい美しいムーンフェイズがあるのをご存知でしょうか。

 

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こちら、クリスチャン・ヴァン・ダー・クラウ「リアルムーンジュール」です。

 

ステラ・ポラーレでは、クリスチャン・ヴァン・ダー・クラウの3Dムーンフェイズにダイヤモンド仕様のものを中心にご用意しております。

 

この小さなムーンフェイズパーツに、繊細なメレ・ダイアモンドを施し、美しい輝きを再現しました。

 

新月の際には、ブラックダイアモンドが優しく輝き、すべての物事の始まりを告げてくれます。

 

詳しくはこちらを是非ご覧くださいませ!

http://stella-polare.co.jp/contents/collection/03_01.html

 

 

 

 

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2016年9月16日 (金曜日)
アンティーク懐中時計美術館(4)

みなさま、こんにちは。

 

今日の時計美術館では、美しいペンダントウォッチを詳しくご紹介します。

 

パテックフィリップ アンティークペンダントウォッチ

(18金・プラチナ製) 1910年製

 

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表側は美しい藍色のエナメルと、ロゼッタ(バラ)模様のプラチナ細工が施されています。

 

ダイヤモンドは16世紀ごろ流行した、ローズカットダイヤモンド。

現在のブリリアンカットが発明される前に、中世の王族貴族を魅了したカット方法です。

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このローズカットダイヤモンドは、太陽光やろうそくの光で優しく輝くのが特徴です。

ちなみに現代のブリリアントカットは、電灯が発明された19世紀に人工的な光できらめくイブニングジュエリーのために編み出されました。

 

このペンダントウォッチは20世紀に入ってからの作品ですが、アンティークジュエリーにならってデザインされ、上品で控えめな輝きをあえて好んで作られたのではないかと思います。

 

 

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表側はエナメルとダイヤモンドで華やかに。

 

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裏側は上品かつシンプルなペンダントウォッチとなっております。

ルイ16世針がまわりのプラチナ装飾とマッチしてとても美しいデザインです。

 

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クラウン部分には、カボションカットのアメシストがあしらわれています。

 

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チェーン部分も、エナメル彩で丁寧に作られています。

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チェーンの長さは約50センチ、ケース径は33ミリです。

シンプルな黒のドレスに合わせても素敵ですね。

 

まさに、アンティークジュエリーと言っても過言ではありません。

 

 

 

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2016年9月15日 (木曜日)
中秋の名月に・・・美しいムーンフェイズを!

みなさま、本日は中秋の名月ですね。

 

北海道、東北、沖縄にお住いの方以外は、残念ながら曇り空で美しいお月様を眺められませんが、ここで美しいムーンフェイズをご覧いただきましょう。

 

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完璧なペアウォッチ!!

クリスチャン・ヴァン・ダー・クラウの「リアルムーンジュール」「レディオリオン」、どちらもダイアモンド特別ヴァージョンです。

 

ご夫婦で・・・カップルで・・・

この美しいタイムピースを「ペア」で楽しんでみませんか。

 

 

 

 

ギャラリーのご予約はこちらからどうぞ

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2016年9月15日 (木曜日)
アンティーク懐中時計美術館(3)

みなさま、こんばんは。

 

アンティーク懐中時計美術館、3回目はこちらです。

 

パテックフィリップ アンティークポケットウォッチ(18金ピンクゴールド)

ハーフオープンケース レバーウォッチ 1895年製

 

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こちらはとても珍しい「ハーフオープンケース」で、キュヴェット(内蓋)も合わせると4層になっています。

 

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ハーフオープンケースを開けるとこのような感じです。

 

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そして文字盤の変わり数字がとても個性的です。

 

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ダイアルは少しトーニングしていますが、アンティーク調の変わり数字とマッチして良い雰囲気を醸し出しています。

 

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ムーブメントはこちら。

元気に時を刻みます。

 

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ケース径は48ミリ。

 

とても120年以上も経っているとは思えませんね!

 

 

 

 

 

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2016年9月14日 (水曜日)
ジュネーヴ・グランプリ2016 最終ノミネート作品 アップサイドダウン ルドヴィック・バルアー

みなさま、こんにちは。

 

今年のジュネーヴ・グランプリの最終ノミネート作品に、弊社取扱いブランドの一つである、「ルドヴィック・バルアー」のアップサイドダウン/アール・デコ(特別限定版)が選ばれました。

 

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本年6月に、同作品がルクセンブルグのウォッチフェアで特別賞を受賞した際にこちらのトピックスでもご紹介しましたが、ジュネーヴグランプリでも女性向け高級機械時計部門でノミネートしております。

 

ルドヴィック・バルアーの作品は、弊社ステラタイムピースギャラリーでの展示が日本初上陸となっており、日本ではここでしか見ることが出来ません。

 

また、弊社にてご紹介中の「マザーオブパール」を使用したヴァージョンは世界でゴールド12本、プラチナ12本限定となっており、現在では日本でしか買うことが出来ないモデルとなっております。

 

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※写真は、プラチナのユニークピース(一点もの)

 

 

この「アップサイドダウン」は、毎正時に該当する時刻の数字だけが正しく読め、残りの11個の数字はすべてひっくり返って(アップサイドダウン)いるのが特徴です。

 

数字が正しい位置に表示されると、すぐ横に目印となる黒点も表示されますので、時計としての視認性も良く、とてもユニークな機構です。

 

さらにダイアルに施された繊細なマザーオブパールの装飾は、上品かつ美しい光を放ちます。

 

男性にも女性にもお持ち頂ける、美しいタイムピースを是非一度ご覧になられてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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