2016年9月1日 (木曜日)
アンティークポケットウォッチのご紹介(17)

みなさま、こんにちは。

アンティークポケットウォッチのご紹介。

第17回目はこちらです。

2470

François Richard 社製 アンティークポケットウォッチ(22金)

Vari colour(多色)オープンフェイス キーワウンド ヴァージウォッチ 1780年製

 

◆ケース径 43ミリ

◆クリスティーズオークションにて落札

◆クオーターリピーティング搭載

◆販売価格 180万円(税込)

 

1700年代の、ヴァージ脱進機またはクラウン脱進機と呼ばれるもっとも古い機構の時計です。

 

時計の進化の中で、水時計や砂時計など一方向に流れる時間を測るものから、チックタックとテンプを回すという反復運動の力で時計を動かすことになった、初めての機構です。

 

クオーターリピーター搭載で、とても珍しい時計ですが、230年以上も昔の古いものですので美術品としての鑑賞をお勧めいたします。

 

ケースに使われている多色の金細工は、古くから装飾美術品に使われるグリーンゴールドとイエローゴールドの組み合わせとなっていて、彫金に花を添えています。

 

 

 

お問合せはこちらから

https://stella-polare.co.jp/contents/form_gallery/index.html

 

株式会社ステラ・ポラーレ

ステラ・タイムピースギャラリー